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MyLife.ca*from Waterloo

英語&家事ビギナーな私のカナダ2年目ブログ。四苦八苦カナダ生活、ライティングの仕事など

   feel free* try something fun!

カナダ生活1年経って本当に必要だった物&貰って残念だった物を振り返る

こんにちは。あおいです。

少し前にカナダ生活1年経過したということで、日本から持ってきてよかったものや、反対にこれは持ってこなくてもよかったなというもの、そして友達から貰って嬉しかったものと反対に残念ながらめっちゃいらないという物をご紹介したいと思います。

 

本当はもっと早くこの記事を書きたかったのですが、今月はなんだかんだ仕事や外出する機会が多かったので、ブログ1つ書くのに膨大な時間がかかる私はなかなか手を出せずにいました。

 

もしかしたらよ~く考えるともっとあるかもしれませんが、今日現在のものってことでレッツご紹介!長くなりますが、お付き合いいただければ嬉しいです。

 

日本から持ってきてよかった物&結局必要になって買った物

炊飯器

結婚してからもしばらくは遠距離でしたが、なんとなく結婚記念品として炊飯器を買いました。このときはすでにカナダに行くことが決まっていましたが、特に海外でも利用できるものではなく、ごく普通の遠赤かまど炊飯器を購入。

さして高い商品ではなかったのですが、長年やっすい炊飯器を使っていたので、この炊飯器で炊いたご飯がとても美味しい!(^ω^*)ということで、一人2つ持ちこめるスーツケースのうち、1つのほぼ半分のスペースをつぶして持ってきました。

 

カナダに来て当初は変圧器がなかったので炊飯器を使えず、鍋でお米を炊いていたのですが、なべ底にお米がびっしりついてしまい、洗うのがとても大変でした。

カナダにももちろん炊飯器は売っていますが、予約炊飯ができなかったり、操作音&炊上り音がうるさすぎたりするものもありますし、何より炊き上がったおいしさが別格!なんでか同じお米でも、持ってきた炊飯器で炊くとおいしく感じるんですよね。

ということで、大分大荷物になってしまいましたが、炊飯器は本当に持ってきてよかったなと思いました。

 

変圧器

詳しい説明ははしょりますが、カナダと日本は電圧が異なります。ただ携帯・PCの充電などは、日本のコードのまま使えます。

変圧器が必要だったのは、先ほどご紹介した炊飯器。うちはカナダに来た当初は変圧器を持っていませんでした。

しかしカナダに来て初日、さっそくご飯を炊いてみようと思い(お米はジップロックに移して5キロほど持ってきていた)、日本で炊飯するように変圧器なしで炊飯したら、炊上り音はしたものの、ふたを開けてみると、炊飯前と何ら変わらない状態。念のためもう一度炊いてみたのですが、何も変わらなかったので、この後変圧器が必要なんだと理解して、Amazonで購入しました。

 

化粧水などのスキンケア商品

私は肌が弱いのと、節約対策で無印の敏感肌用化粧水やニベアを使っています。いずれも日本から持ってきました。

ウォータールーにもアジアンスーパーなどに行けば日本の化粧水がほんの一部ではありますが売っています。ちなみにウォータールー大学近くのアジアンスーパーには、豆乳イソフラボンの化粧水や乳液があります…が、やはり料金がバカ高い。日本では700円くらいで売られていると思いますが、ここで買うと$20くらいしたはずです。

トロントに行けばJタウンもありますが、ここの化粧品も本当に高く、買うのを躊躇するくらいです。

ただ、トロントやミシサガでは無印良品があるので、そこで化粧品をゲットするのもいいかもしれません。ちなみに無印の敏感肌用化粧水は$10で買えます。

 

カナダのトナーは刺激が怖くて使っていません。なので私のように肌が強くない人はあらかじめ持ってくるのがベストです。

 

Wii

絶対必要ではありませんが、Wiiは旦那さんと意見一致して「持ってきてよかった」ものです。

マリオカートや桃鉄など4本くらいしかソフトはありませんが、家から出ずに気分転換できますし、盛り上がるので時々やっています^^

この前は友達の家に持っていって、友達の旦那様も交えて4人で白熱した試合を繰り広げました。

 

そこまで必要ではなかったかなというもの

電子辞書

英語圏に行くんだから辞書は必要でしょ!と思って持ってきたのですが、本当に使いません。今はタンスの中にしまってあります。

私は英語がてんでダメなので、スーパーで買い物するにも、何か簡単な意思疎通を図るにも英和辞典は必要なのですが、スマホでサッと調べられます

 

ですが、もし日本のスマホをそのままカナダでも使うという人は、Wifiが繋がっていないところではスマホを使うことができないので、電子辞書があると便利かもしれません。

この前母親に「なんだか便利な翻訳機械ができたらしいぞ~かってプレゼントしてあげるか?」と連絡を貰ったのですが、かくかくしかじかでスマホで事足りているから要らない、と丁重にお断りしました。

でも、わざわざ気にかけてくれてありがとう母ちゃん!^∀^

 

長靴

日本にいたとき、冬も使っていたので膝下まである丈の長靴と、くるぶし丈のレインブーツを持ってきた私。

でもほとんど使いません。特に長靴。レインブーツはちょっとした雨でも使えるので、使用頻度はそれほど高くはないものの、重宝しています。しかし長靴は全然いりません。カナダではいている人は滅多にいませんし、いざ必要とあらば、Walmartなどでも長靴は売っているので、そこで買って現地で履きつぶしたほうがいいかもしれません。

 

国際免許証

私も旦那さんも、日本で国際免許を発行してもらいました。ですがカナダに来てから一回も使っていません。私はカナダで運転しないと決めたので参考外かもしれませんが、旦那さんが免許書き換えるときに必要だったのは、日本の免許証と日本領事館の翻訳書(運転免許証抜粋証明書)くらい。

身分証明書にするにも、パスポートがあるので使うことはなく…国際免許を発行するのにもお金がかかるので、要らない出費は避けたほうが無難かなと思います。

 

友達から貰って嬉しかったもの&活用できているもの

お箸

お箸は私も旦那さんもそれぞれ友達から夫婦箸を貰ったのですが、とっても嬉しかったです。私たちは炊飯器こそ買ったものの、学生時代に買ったやっすいよぼよぼ箸しか持っていなかったのと、きちんとした箸まで気がまわっていなかったので、2人合わせて2セットもらえてとても助かりました。1つだけだと、箸先が使いすぎてボロボロになりますし(2セットでもボロボロになっていますが)。

 

あとお箸はとても省スペースでまったく荷造りの邪魔にならないので、持って行きやすいのも高ポイントでした。近くのアジアンスーパーなどにももちろん箸は売っていますが、菜箸の小さいバージョンみたいな正直あまり可愛くない&安っぽいものが多いので、日本で気に入ったお箸を調達するのもいいかもしれません。

 

自分では買えない化粧品(嬉しさには個人差あり)

恥ずかしながら、私はそれほど化粧をせず、化粧品にも詳しくないのですが仕事で仲良くしてくれていた後輩の女の子から、ブランド物のかわいい口紅を貰ったのは嬉しかったです。というのもその口紅、キャップ部分に名前を刻印してくれていたようで、私の名前が入った唯一無二の化粧品だったのです!

こんな可愛いもの使うのもったいない…とも思ったのですが、旦那さんとデートする時なんかに使っています。

 

しかし、私は幸いにも貰った口紅が好きだったのですが、人によっては色にこだわりや、似合う・似合わないがあるので、一概にいいプレゼントとは言えないかもしれません(母親談)。

 

エプロン

これは会社の後輩と先輩方から計2枚もらいました。

いずれもとてもかわいいエプロンを選んでくれました。2枚あると洗濯してエプロンがない!ということがないので、とても助かっています^^*

会社を辞めて穴を開けるわけですし、プレゼントをもらえるだけで本当に恐縮すぎたのですが、後輩の子からは「あおいさんが主婦になると聞いたので、使ってもらうたびに私を思い出してくれたら嬉しいです」、先輩方からは「お前に似合うやつを選んだよ!おいしいご飯作れよ!」とそれぞれ言ってくれて、貰った瞬間泣いてしまうところでした。

 

ごめん・・・これめっちゃ要らない。と思ったもの

この段落の本題に入る前に、ちょっと長ったらしい言い分を・・・

 

優しい友達に恵まれている私は、私がカナダに行くと話してから「これプレゼント!」といろんなものを貰ったのですが、実はほとんど持ってきていません・・・。

 

みんな、「あおいが海外で一定期間生活する」というのをそれぞれ一生懸命考えて贈り物をしてくれました。その気持ちは本当に嬉しいのですが、大変申し訳なさ過ぎるのですが、中には本当に使いようのない、送り手の自己満足のものがあったり、持って行きたくてもかさばって持っていけないものがあったりというものが結構ありました。

 

でもまとめサイトを見れば、私が以下に「これいらない」と挙げているものを「海外に行く友達へプレゼントするならこれがおすすめ☆」みたいな感じで記載しているのが多いんですよね・・・

あれって、大体が海外生活したことのない人が記事を書いているんだと思います (´ ` ;)

 

海外で生活する人は出発前に十中八九やると思うのですが、

私は日本を出る前、めっちゃ断捨離しました。必要最低限のものだけしか持っていけないので、そのための物の選別ってとても大事なんです。

私は雑貨から家具家電まで、何度も自分が持っているものを確認して、他の人にあげられるものはあげて、使わないものは捨てるか、リサイクルショップに出すかして、かなり荷物を減らしました。

 

その作業ってとても時間がかかるんです。母親が協力してくれても、ものすごく時間がかかりました。それでそれが結構ストレスだったんですよね。当時は手持ちの物がとても多かったので、やってもやっても終わらない感…

 

それで合間に合間にいろんな友達が会う時間を作ってくれたのですが、時には正直貰って嬉しくないものが友達に会うたびに増えていってしまいました。

 

そのときは、自分なりに満面の笑みで「ありがとう!カナダに持って行くね!」と伝えたのですが、心の中では、また荷物増えた・・・とモヤモヤしていた時期がありました。ただ日本においていけばいいのでしょうけれども、友達みんな「カナダに持っていって」と言って選んでくれたので、置いていくのも心苦しいんですよね。

 

ということで、ここから先は、海外に長期滞在する知り合いに贈り物をしたい、という方の参考にしてもらいたいです。

 

食器(和食器)

和食器は、お茶碗や丼ものなど深いものが多いですよね。これスーツケースの中ですごく場所をとるんです。友達の中にも「お味噌汁飲むときに使って!」と味噌汁茶碗をくれた人がいて、自分も持っていくつもりだったのですが、荷造りのときに諦めました。だって入らないんです…小さなお茶碗の中に何かを詰めれるわけでもないので。

 

和食器は、アジアンスーパーに行けば大体売っています!しかも全然高くないです。なので食器類は現地調達するのがいいですよ。

 

インテリア系雑貨

貰って一番がっかりしたのが、インテリア雑貨です。

選んでくれたのは可愛いものばかりだったので、日本にいるなら絶対喜んでいたのでしょうけれども、飛行機は荷物の持込が限られていますし、船便を使う予定のなかった我が家には、インテリア系は正直邪魔でしかありませんでした。

 

友達いわく、「これを飾って日本気分を味わってね!」ということで、気持ちはありがたかったのですが、どれもこれもかさばるものばかり。

 

一番びっくりしたのが、出国前に2回会ってくれた友達がくれたものだったのですが

一回目に会ったとき、友達は茶碗、海外生活ガイドブック、お洒落な調理雑貨をはじめ、ミニ暖簾などのインテリア雑貨をくれました。「こんなたくさんありがとう!」とは言ったのですが、心の中では『茶碗以外きっと持っていけないな』と思っていました。本は出国前に読みきって、置いていきました。そしてお茶碗は入らなかったので置いていきました。

 

この友達には、出国前日の夜にまた会うことができたのですが、

会う前に「すごく荷造り大変だった」ことや、「持っていく荷物はもうどこにも入るスペースがない」などというのを、ネタといてメールしたのですが、これは本当のことで、スーツケースを母親と2人がかりで苦労して、ようやく閉めることができたレベルでした。

 

しかし友達に会ってみると、笑顔を浮かべる彼女の手には、んんん!?プレゼント向けの袋がある!!!( ゚Д゚)

 

開封してみると、なんとも可愛らしいケース(縦横15センチ、深さ8センチほど。下記の画像のようなもの)に入った、インテリアグッズでした。

 

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私の頭は、「あれ、私、荷物のスペース全然あいてないって言ったよね???」と疑問だらけ。「・・・わぁ~かわいいね~ありがとう^^」しかもう言えませんでした。

 

さっきも書きましたが、この日、出国前日の夜だったんです。

実家に帰れるのであれば、実家に置いていけるのですが、もう帰れる余裕はありませんでしたし、スーツケースはもう全然入るスペースはない、その上機内持ち込みのかばんはギリギリの空間しかありませんでした。

 

そして翌日乗る飛行機は朝便だったので、朝はバタバタ。空港近くのホテルに泊まったため、近くには宅急便がない。そして翌日も荷物を実家に送る余裕がない…

 

ということで、非常に申し訳なかったのですが、箱だけホテルに残していきました。

中身の雑貨だけは機内持ち込みできたので持っていけましたが・・・今思い出しても残念すぎる;;

今思えば、ホテルのフロントに行って宅配してもらえばよかったのですが、そこまで頭が回りませんでした。

 

簡易炊飯器

これは普通の炊飯器ではなく、確か電子レンジでお米が炊けるタイプの炊飯器で、1合から2、3合までのお米が簡単に炊ける便利アイテムです。

「荷物が多い、けれども海外でもおいしいお米が食べたい…」と悩んでいる人には、とても嬉しいアイテムだと思うのですが、実はこのプレゼントをもらったときは出国が割と迫っていた時期で、ある程度持っていく荷物の選別を終えた後でした。

私たちは先ほど書いたように、炊飯器は持っていくとすでに決めていました。

 

それでこのプレゼントをくれた人は、私たちが炊飯器をどうするか聞かずに「プレゼントです!」と持ってきてくれたので、せっかくですが持っていくことができませんでした。

 

大体はどうにか手に入る。でもプレゼントは本気で本人の立場に立って!

なんだか想定より長ったらしくなってしまいました。しかも愚痴が異様に長い^^;

1つ言えるのが、カナダは大体どこに行ってもお金さえ出せばなんでも手に入るので、「これがなかったら生活できない!」というのを厳選して持っていく必要があると思います。

 

今日のブログで一番強調したいのが、海外に行く人へ何を挙げたら喜ぶか、をしっかり真剣に考えることです。

性格悪いと言われるのを承知で本音を言うと、

使えないかさばるグッズを自己満足で送られるなら、何もくれないほうがめちゃめちゃ嬉しいです。

本当に、巷にあふれているまとめサイトは参考にしないでほしいなと思いました。

 

 

最後に超絶余談ですが、旦那さんに「日本から持ってきてよかったものって、炊飯器以外に何かある?」と参考程度に聞いたら

「あおい!(゜∀゜)」と満面の笑みで言われました。

 

これから後悔されないように、精一杯がんばらなければと決心しました。

 

 

それでは長ったらしくなってしまいましたが、この辺で*