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MyLife.ca*from Waterloo

英語&家事ビギナーな私のカナダ2年目ブログ。四苦八苦カナダ生活、ライティングの仕事など

ドアで垣間見える心づかい

カナダに来て驚いたことはたくさんありますが、その中のひとつに、ドアを開閉するときの心づかいもあります。

 

私はよく図書館で仕事をするのですが、そこのドアが自動ではなく手動で開けるドアでして、

私の少し前を歩いている人が先にドアを開けたら、私がドアにつくまでの数歩の間、開けて待っててくれるんです。

 

昨日も図書館に行ったとき、私より3秒以上先に入った(おそらく)中国人男性がいたのですが、日本人であればさっさと行ってしまうようなタイミングなのに、押さえたまま待っててくれていました。

 

 

3秒差とはいえ男性のすぐ真後ろにいたわけでもないので、わざわざ待っていてくれたことにほっこり。

今まで日本でだったら「すみません」と謝るような感じのお礼を言っていたのですが、こちらでは「Thanks」が当たり前なので、感謝の気持ちを伝える機会もぐっと多くなりました。

 

 

 

また春先に住んでいたマンションでは、エントランスでアラブ系の男性の心づかいにきゅんと来たことがあります。

 

私が外出先からマンションに帰ってきたときに、私より数秒遅れてマンションについたきたその男性。

私がエントランス横のパスコードを入力していたときに、すでに男性はドアに手をかけていたので、「きっと私がパスコード入力したら先に開けて入るんだろうな~」と思っていたのですが

私がロックを解除したら、男性は引きドアを開けて、「Go ahead」とスマートに譲ってくれたのです。

 

あの譲り方はかっこよかったな~ラブ

 

と同時に、おそらく日本人だとパスコード入力している人の背後に立って、開くのを待つだけなんだろうなと思いました(笑)

 

 

かくいう私は、日本にいたときベビーカーを押していたママさんがドアに近づいたとき、開けて待っていたことがあります。

そのママさんは「ありがとうございますニコニコ」ってお礼を言ってくれたので、押さえててよかったな~とほくほく。

 

しかしそのママさんの後を、歩きスマホをしていた1人の男性が私が押さえていたドアに向かってきていたとき、冷徹な私はドアから手を放しガーン

前をきちんと見ていなかった男性は、案の定ドアと衝突しそうになっていました(笑)

 

ながらスマホなどでよそ見している人、マナーが悪い人には冷たい私。

カナダにいる人のように、誰にでも優しくできる日は来るかしらグラサン