読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

myLife.ca *英語が話せないアラサー主婦の日常

英語話せない&家事ビギナーなアラサーがカナダに引っ越したら…カナダライフ、ライティングの仕事などなど。

英語が話せない私が1年住んで感じたウォータールー(Waterloo)について

カナダライフ ウォータールー・キッチナー情報

こんばんは。今日は記事のタッチを変えて、いつもよりちょっとだけ真剣に。

 

About Meの記事でもちらりと書いていましたが、私がブログを書いている理由のひとつに、このブログが日本語の情報が少ない私の住む街・ウォータールー(Waterloo)の情報源になったり、誰かとつながりができたりするきっかけになればいいなと思っていることがあるのですが

 

今まで私のどうでもよいミクロな生活の話ばかり書いてきたので、改めてちんけな私目線で街の紹介をしようと思います。

英語全くダメ&行動範囲激狭な私目線がわずか1年過ごしてみて分かったことを踏まえて書くので、ためになるかは不安ですが少しでもどなたかの参考になれればと思います^^

 

とかいいつつ早速トロントで撮った写真を使う私↓

f:id:aoilily:20170308171546j:plain

1、ウォータールー(Waterloo)ってどんなところ?

まずは場所から。ウォータールートはカナダはオンタリオ州に位置し、トロント・ピアソン国際空港からハイウェイ401を使って、車で約1時間ほど西に進んだところにあります。

隣町のキッチナー(Kichener)とあわせて、『KW地域』と呼ばれ、路線バスでも同一料金でキッチナーに遊びに行くことができます。日本との時差は、サマータイムが導入される夏は13時間、冬時間は14時間遅くなります。

 

カナダ1の人口を誇るトロントと比べると落ち着いた街ですが、ウォータールー大学やウィルフリッド・ローリエ大学、コネストガカレッジなどと、街には大学やカレッジが集まるので、街には若い人たちの活気があります。

人口は約10万人で、田舎出身の私からすると人口多い!と思いましたが、大学周辺に若い人が多いだけで、本当に街の雰囲気はのんびりと流れています。

 

またアジア系が多いので、ウォータールー大学の近くにはアジア系スーパーがあるのをはじめ、あちこりに小さなコリアンショップがいくつかあるほか、SobeysやWalmartといった北米スーパーでもInternationalコーナーでは醤油やお酢、テキヤキソースといった調味料をゲットすることができます。

 

ちなみに私がよく使うWaterlooのアジアンスーパーはこちらの記事に書いています。

aoilily.hatenablog.com

2、ウォータールーに日本人はいる?

ウォータールーの街中を歩くと、意外とアジア人が多いのに驚くかもしれません。私も来たばかりのときは、「みんな英語はなしてるけど、もしかして意外とこの中に日本人いるんじゃ?」と思っていたのですが

アジア人の内訳は私概算で90%中国人、あとは韓国人や東南アジア系が少数。日本人は普通に生活していると見かけることは本当にありません。

 

ただ、そうすると日本人のつながりがなくて寂しいと思うので、日本人のツテを作る方法3つを紹介します。

 

1つは私は入会していませんが、ウォータールー日本人会への参加です。参考にURLはこちらです。⇒wrjcca-en 

ちなみに私が入り損ねたのは、日本人会のHPが全然更新されていないのでもう活動していないと誤解していたことにありました(笑)

しかしあとから聞いた話だと、活動自体は時々あるようで、中には小学校入学前(5歳まで)のお子さんを持つ家庭を対象にしたコミュニティサービスもあるらしいので、これを活用すると日本人をスムーズに見つけることができるようです。

 

2つめは、Public Libraryを利用するということです。パブリックライブラリーはウォータールーダウンタウンのすぐ近くにあります。

HPはこちら⇒Waterloo Public Library

図書館は本だけでなくCDやDVDのレンタル、またPCの利用ができるほかKID向けのプレイルームも小さいながらあるので、図書館に足を運べばもしかしたら日本人に会えるかもしれません。私は一度だけ日本人親子を偶然見かけたのですが、当時スッピンにひどい格好だったので声を掛けれませんでした…(´ `;)

 

3つめは、ひたすらにブログを検索する方法です。例えば、市内にあるお店の名前+ブログとキーワード検索すれば、運よくヒットする可能性があります(笑)

かなり地道ですが、私はこれで日本人を見つけて孤独を解消しました^^;

 

3、夏は日差し、冬は極寒に注意 

ウォータールーの通常の冬の寒さは、体感温度が-20度を下回ることがザラだそうです。

「だそう」と表記しているのは、幸いにも今年度は暖冬なうえ、さらに私がそもそもそれほど外に出ないため、『めちゃめちゃ寒い!!』という日はそう多くなかったからです。しかしひとたび-20度以下の世界に足を踏み入れると、目出し帽を重ね着したくなるほどの肌を刺すような寒さ(痛み)です。

 

でもカナダの冬を体験してカルチャーショックだったのが、私は重ね着で何とか寒さをしのいでいるのに、カナディアンはコートの下はノースリーブだったり、半ズボンのまま外を歩いていたりすること。この前はビーサン履いて歩いている女性を見ました(ノ゚ω゚)ノ笑

 

一方夏は太陽が日本より近く感じるため、目をまともに開けて歩けない上、すぐ日焼けしてしまいます。特に車を運転する人はサングラスはまる必です。日中はまぶしく、夕方は目を開けられないほどの日差しなので、サングラスをしないと事故に繋がるかもしれません。そのためサングラスと日焼け止めは絶対必要!サングラスは現地調達できますが、私は肌が弱いので日本で日焼け止めをゲットしておきました。

 

 ↓大晦日のウォータールーシティホール前のスケート広場

f:id:aoilily:20170308171934j:plain

 

4、安心して自然を満喫できる

市内にはあちらこちらに、広い公園や芝生、小さな湖・池があり、散歩がてら自然を満喫できます。夏には、日本でいう『ジャブジャブ池』のようなスペースがあるWaterloo Parkは家族連れでにぎわいますし、芝生にごろりと寝転がって本を読んでいる人もいます。

また街中には、野生のグースやリスといった可愛らしい動物たち(リスは害獣扱いらしいですが)の姿も頻繁に見かけます。

 

日照時間は、冬は午前7時過ぎに日がのぼりはじめ、午後6時を過ぎると一気に真っ暗になっていきますが、春になると日照時間は一気に増えます。

 

初めて私がカナダに来たのが4月1日だったのですが、初日にびっくりしたのが夜でも外が明るいということ。さすがに昼間のような明るさではありませんが、確か夜8時過ぎでもぼんやり太陽の光が差していたような気がします。夏になると、夜10時ごろまででもビビリな私が平気で出歩けるほど明るくなります。

 

ただこうして夜も安心して歩けるのは、ウォータールーの治安のよさにあると思います。学生が多いので、卒業シーズンや新学期、ハロウィーンなどあるイベント時期は奇声をあげて騒ぎまくる学生があちこちにいますし、時々ホームレスにお金をせびられることもありますが、物騒な事件は起きてないですし、治安はいいと思います。

 

↓池でくつろぐカナダグース。4月序盤の夕方でしたが、まだ日は高かったです。

f:id:aoilily:20170309084015j:plain

5、Waterlooの買い物事情

メジャーなスーパーとしては、Sobeys、Walmart、FoodBasics、Zehrs、Wholesale clubがあります。

私と旦那さんの独断と偏見では、SobeysとZehrsは商品が新鮮だけどやや高め。Food Basicsはダントツ安いですが、よく変色したお肉を見ます(笑)。Wholesaleはコストコのように大量買いで安くなるお店で、Walmartはこれらの中間地点くらいの値段ですが、食料品だけでなく服や雑貨、家電なども取り扱っているなんでも便利スーパーです。

 

気になる物価ですが、物によっては日本より安いものも高いものもあります。

物価が安い地方出身の私が思う、特に高いなぁと思った商品は魚介類、生理用品、カルフォルニア米です。

 

魚介類はそもそも日本と比べると一般的なスーパーに並ぶ魚の種類は少なく、サーモンやタラが多いです。値段を見ると、この前甘エビは$12、タラが4切れで$10などでした。お得に買うのであれば冷凍パック詰めされたものをゲットするとお得かもしれません。

市内には魚介類専門店があるので、そちらにいけば新鮮で種類豊富な魚介類があるそうです。

 

女性の生理用品はまだ安いものを見つけれていません。セールに上手くかち合わせて一気買いすればいいのでしょうけれども、通常購入だと量が多い日用はあまり個数が入っていないのに$10するものもあります。

 

カルフォルニア米は近くのアジアンスーパーで15LB(約7kg)で$30です。 普通のスーパーにはタイ米くらいしか置いていないので、アジアンスーパーめぐりは必須です。

 

一方で、小麦粉、牛乳、ヨーグルト、じゃがいも、玉ねぎは日本より安いと思います。

 

↓私的お約束・カナダのどぎつい色ケーキ&すごいパーティな可愛いケーキ

f:id:aoilily:20170308171900j:plain

6、ウォータールーに来たらSt.Jacobsには行くべし

ウォータールーには近くにセントジェイコブス(St. Jacobs)という地域がありますが、ここは観光客が多く訪れるところです。

 

見所は二つあります。

1つはファーマーズマーケット(Farmer's Market)です。

Farmers' Market - General Information - St Jacobs Country

キッチナーにもファーマーズマーケットはありますが、セントジェイコブスの方が規模が大きいのと、乗馬体験ができるなどといった楽しみがあります。

野菜やフルーツが大量にしかも安く買えるほか、木彫り細工や衣類、寝具などバラエティーに富んだ商品が売られています。

開店時間は、通年だと木曜と土曜のみで午前7時から午後3時半までで、2017年は6月13日から8月29日の夏期間は火曜(午前8時~午後3時)も開いています。

 

また敷地内周辺には素敵なアンティークショップがあるので、一緒に立ち寄るのもとっても楽しいですよ。

↓こちらにちらりとマーケットを紹介しています。

aoilily.hatenablog.com

 

またセントジェイコブスはメノナイト(アーミッシュ)といった、電気や車を使わずに昔ながらの生活を送る人たちが暮らす地域です。今では彼らの全てがそういった生活を送っているわけではありませんが、セントジェイコブスの近くに行くと、馬車に乗って異動している家族をよく見かけますし、Walmartのセントジェイコブス店には、馬車用の駐車スペースがあります。

 

そのセントジェイコブスのメインストリートには、おしゃれな雑貨、ベーカリー、服屋、食器屋などが数多く立ち並んでいて、とても雰囲気があります。

周辺に畑が広がる地域なので普段は落ち着いた地域ですが、週末になると多くの観光客でにぎわいます。

aoilily.hatenablog.com

↓セントジェイコブスのファーマーズマーケット

f:id:aoilily:20170308171828j:plain

 

7、Waterlooはすみやすいところ

かなり偏ったかつざっくりした説明になってしまいましたが、総じてWaterlooはとても住みやすいところだと感じます。それは治安の良さや、都会までいかなくてもアジアンスーパーや北米スーパーがそろっていることだけでなく、穏やかかつフレンドリーな人がとても多いからです。

 

正直若者のマナーの悪さには時々げんなりしてしまいますが、私が一人でスーパーに行き、マーガリンコーナーでどれにしようか迷っていたら、見知らぬおじさんがニコニコ近づいてきてクーポンをくれたこともありましたし、私がつたない英語できいた質問にもものすごく丁寧に教えてくれたりします。

 

カナダに限ったことではありませんが、海外生活で意識しなければならないのは英語力を磨くことよりも、自分の殻に籠らず笑顔でいることやコミュニケーションを取ろうとする姿勢だなとつくづく思います。

 

 

誰がこのどローカルなブログを最後まで読んでくれるんだろうと思いながら長々と書いてしまいましたが、何年後かでも、誰か一人にでも、一文だけでも届けば幸いです。

 

 

*ブログランキングに参加しています。 

よかったら応援お願いします^^

にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へ

にほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へ